山の民のところへ
海の街からやってきた。
コロナショックで
漁業者の方も大変!
飲食事業者の方の注文が
壊滅的なのだそうです。
それで消費者に手売りするのだと。
自宅でサザエ食べるのは
何年ぶりかな?
コロナのおかげで海の民と山の民が繋がったのであります。
当事者間で継続的に支えあう関係に。
これからの社会は
そんな時代になっていくのかもしれませんね。
国の施策である『持続化給付金』
これも現状を踏みとどまるには有り難いけど
事業持続化には
継続的な支援というか
本来あるべき
明日に支えあう
関係作りが大事ですね。
刹那の利便性から安心できる持続性へ
流通の在り方も変わっていくような気がします。